株式投資初心者 – PBRとは

株式投資初心者

投資を勉強していく時によく聞く単語としてPBRがあると思います。

このPBRはその企業の資産と市場の時価総額と比べ、割安か割高なのかを判断するための指標です。

これがわかることで、企業を安い値段で買うことができるのか、それとも高い値段で買うことになるのかわかります。

PBRとは

PBRはPrice Book-value Ratioの略です。

その企業の資産の価値と市場の価値である株価の時価総額を比べることでわかります。

以下の式で計算します。

株価時価総額 / 純資産=PBR

純資産は、その企業の資産のことです。

株価時価総額は、その時のその企業の合計株価です。

株式発行数 x 1株あたりの株価=株価時価総額になります。

目安としては、1以下が割安と言われています。

PBRの割安と割高の意味

では、PBRにおける割安と割高の意味を見ていきましょう。

PBRは、その企業の資産からみて、市場価格が割高なのか割安なのかを知ることができます。

意味がわからないと重いので、下の計算で説明します。

純資産100、株価時価総額100の場合

では、A社の純資産が100、株価時価総額が100の場合は、市場がA社の資産を市場が正しく判断している状態なので、PBRは1となります。

少しわかりにくいと思うので、日本円の硬貨で説明してみます。

硬貨で言うと、100円玉を100円で購入できる状態です。

純資産100、株価時価総額120の場合

この状態だと、A社の純資産が100、株価時価総額が120となり、市場がA社の資産を市場が正しく判断していない状態です。

なぜなら、A社の本当の価値は100なのに、市場は120の価値と付けています。

この状態を割高といいます。

硬貨で言うと、100円玉を120円で買っている状態です。

もったいないですよね。

純資産が100、株価時価総額80の場合

この状態も、A社の純資産が120、株価時価総額が80となり、市場がA社の資産を市場が正しく判断していない状態です。

しかし、投資家から側からするとチャンスです。

なぜなら、A社の本当の価値は120なのに、市場は80と評価しており、この状態を割安といいます。

硬貨で言うと、100円玉を80円で買えるのです。

ラッキーですね!

だから皆さんは、割安の時に書いましょう!

PBRの目安は1以下

PBRの目安は1以下としています。

市場の動きによってずれてくるのですが、多少の動きなら、気にならないと思います。

株を買うときは、以下に安く買うように気をつけましょう。

では、また!

コメント

タイトルとURLをコピーしました